ほくろ取りに関する話

以前、下記の記事を掲載していました。
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先日、とある形成外科でレーザー手術によりほくろ取りをした義理の妹(24歳)
に会って実際に聞いた話です。

私がほくろ取りもぐさを知る前にすでにレーザー手術によってほくろ除去を
おこなった後でしたので、ホクロ除去用もぐさの手軽さ、安さ、確実性などを教えてあげる
ことができなかったことを今でも悔やんでいます。

会った時には顔に3枚の絆創膏。
どうしたのかと尋ねたら「ほくろ除去レーザー手術をした」ということでした。
本人はいたって普通にしていましたが、どう見ても異様な光景です。
服装やヘアースタイルなど可愛く着飾った妹の顔に3枚の絆創膏。
聞いたら、術後10日間は経過しているそうです。

実際の話、私はそれを見て自分でも長年の悩みであったホクロ除去を諦めたくらいです。

その後、妹は何度もその形成外科に足を運んでいましたし、
その度に、診察代を払っていました。
なにより、顔には半年以上もクレーターのように穴が開いた状態でした。

さすがに半年間も絆創膏で隠し通すわけにも行かず、
術後2週間程してからは、隠さずに仕事に通っていました。

以前、ほくろ除去用もぐさを購入する際に大平さんに尋ねたことがあります。
ほくろ除去レーザー手術とほくろ除去用もぐさの違いについてです。

それは単純でしたが大変わかりやすい説明でした。(メールですが)
私なりに文章化しますと、
ほくろ除去レーザー手術はレーザーによって黒い色素を除去します。
その際には熱を出し、黒い色素(ほくろ)のみを除去するといった原理です。
ほくろのみを照射するのですが、その際にほくろ周辺の皮膚も
ほくろから伝わる熱で高温やけどのような状況になってしまうのだそうです。
といってもほんの浅いやけどですので、目立つほどではないようですが。
ほくろ除去もぐさの場合は、ほくろ周辺にもぐさを置いて、
次第に熱が伝わっていくといういわゆる「お灸」ですので、
日本では伝統的な技法ということもあり焼けて痕が半年も残る
ような高温やけどとは全く違います。
やはり取れた時の見た目は妹のものと似ていましたが、
もぐさの方は、1週間もすると正常な肌とほとんど変わらないぐらいにまで回復します。

本当に昔ながらの製法とは言いますが、優れた商品です。

昔の人って、こうしてホクロを取っていたのですね。
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この話を受けてほくろ除去に関する全く別のお話を聞くことができましたので、その紹介です。
実はほくろを取る方法として、ほくろ除去クリームというものがあります。
こちらももぐさ同様、以前から耳にしていますが、その効果の程とは?
私の友人で(上記の人とは別)クリームを実際に試した人がいます。
成功はしたようですが、もぐさの方が良い結果に繋がっています。


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